Work Flow

制作の流れ

Work flow
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How to hold an event

イベントの種類には、お祭りや学園祭、販促キャンペーンや新製品発表展示会、ライブやコンサート、記念式典や竣工式、講演会、トークショーetc…様々な種類がございますが、そのどれもに共通して言えるのが、日常に行う事柄ではない「催し物」ならではの専門性の高さです。

「お客様に自社のことをより身近に感じていただく為に何かしたい」「新製品の魅力を直に伝えたい」「日頃の感謝をカタチにしてお返ししたい」など、催事をお考えの際は一度お気軽にご相談ください。専門性の高い経験豊富な弊社担当者がクライアント様の想いや考え方を、直接お会いしてヒアリングさせていただきます。その中で弊社の経験と実績による最大限のご提案をさせていただきます。もちろんご予算もございますので、ご相談ください。

ご参考までに、下記に一般的な流れを明記しました。

1. お問い合わせ

まず最初にお客様がどのようなイベントを望まれているか。実際にお会いさせていただきお話させて頂きます。具体的な内容(ゲストや余興内容 etc…)が決まっていない場合でも、様々な企画をご提案させていただくことも可能ですので、まずは一度お早めにご相談ください。

■大規模なイベントをお考えの方は遅くても6ヶ月前までにご連絡ください
■トークショー等は、ゲストスケジュールの調整もありますので、お早めのお問合せをお願いします。
■式典などは低予算からも行なっております。また、備品等のレンタルのみでも承ります。

お問い合わせ時にお伺いしたいこと
When いつ頃の時期をお考えか、どのくらいの期間か(1日?) どのくらいの時間か。
Where どのような場所を想定しているか。
Who 単独開催か、どこかとの連携で開催するのか、主催者は誰か。
What 実際の開催したい内容は何か。
Why 何を目的とするのか、ターゲットは誰か。
How どのくらいの予算をお考えか。

2. 企画書、スケジュール、ご予算の作成

ヒアリングさせていただいた内容から、スケジュールやお見積り等を作成しご提案させていただきます。
その後、具体的なステージプラン・構成表やタイムテーブルを組み立てます。

3. 会場、設営、関係等調整

ヒアリングさせていただいた内容から、スケジュールやお見積り等を作成しご提案させていただきます。
その後、具体的なステージプラン・構成表やタイムテーブルを組み立てます。

4. 設営 (準備)

本番数日前から会場の準備等行います。

5. 開催

本番を行います。来場者の受付から、本番、終了にいたるまでのきめ細かな運営と、プログラム全体のスムーズな進行・演出を行います。会場には経験豊富な運営・演出・進行ディレクターを派遣し、トラブルにも迅速・適切に対処、イベントを成功に導きます。終了後は撤収作業を行います。